[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
21日に申しましたとおり、一人旅に行ってきます。
って、こう書くとまるで、私がどこかに長期の旅行にでも行くみたいですね。
違いますよイストワールですよゲームに浸りきっているだけですよハッハー。
さてまずは引継ぎ画面から。
宣言どおり、創造力の翼は使いません。同じく強力な装備である調停剣も使わないことにします。統べる指輪も要らないかな。万能バールも要らないかな。じゃあもういっそ、引き継ぎアイテム全部いらないってのはどうだ!
……と思ったんですが、どうしても栄光の証を手放すことができなかった私を愚かだと罵るがイイさ!(被害妄想)
他は先天能力と、残りはすべて大結晶石に投入しました。レッツラどん。
冒険に出る前に、ありあまる大結晶石を湯水のように使い、技能を修得。
結果、こうなりました。
一度やってみたかったー! の一歩手前、の図。能力アップ系五種と、隙間風の匂い以外、全部覚えてみました!
以降、ダンジョン内で手に入る大結晶石はすべて砕く予定です。ガシャーン。
先行きは不安ですが、がんばります。
最初に行ったレサで赤スケルトンに秒殺されたり、図書院に行く途中の大坑道でケイブオーク×2に痛恨に連発されて殺されたり、千年樹海の赤ゴブリンにスリープクラウドされてサンドバック→目覚めず→やがて焼殺されたり、先行きはとてもすごくかなりこれでもかと不安ですが、がんばります!
泣いてません! 泣いてませんったら!!
10日間、真ハスタァにボコられ続けていたわけではありません。その証拠に、ほら!
増。
もう、ラスボス第一形態の皆さんの顔は見飽きてきました。そんぐらいボコってきました。芸のためなら女房も泣かす勢いです。
真ハスタァ? うん、必中の弓で打ち落とした。
フロートボム? 大海嘯で全部流れていったけど、あれ、何だったんだろうね。
……嘘です。一回、全滅しました。フロートボムが三連続でボボーンて。
ある程度HPを削るとフロートボムをばら撒くようになるのかな、と思い、ボム出現以降のターンは、シェーラに大海嘯を使わせ続けました。真ハスタァのHPがそんなに多くないのが幸いし、ディザスターを拝む事無く無事K.O.!
攻略サイトを見てみると、フロートボム使用条件は、パーティー消耗度約30%以下
だそうで。あれれ、じゃあ1ターン目でいきなり使うこともあるって事かー。
シェーラのMP? うん、聖杯とフードオブセイレムでほぼ無限なの。他の悪魔将6体を物色している間に、アマカケルと天帝の高御蔵以外の(=行けるところすべての)宝箱を全部回収しちゃったから。キャハ☆
そりゃ楽勝だわな。残り5体の悪魔将もあっけなく。トルゥーエンドも楽勝ムード。あ、ディース倒し忘れた。
次は一人でラスボス最終形態でも行ってみたいです。創造力の翼+アダマアーマー+シン抜きで。わくわく〜。
動き30題(配布元) 2,平均台
本当は、よろける人とか、バランスをとる人とかを描くべきなんだろうなあ。
描きながら、もしレスターが石田何某氏の様に素足に革靴だったら、実に嫌だなと思いました。
ラプソディアの動画が海外サイトで公開されていますね! なぜ公式サイトで公開しないのか、非常に理解に苦しみます!
ゲーム冒頭の一場面、遺跡に魔物退治にやって来た子スノウと子4主が、喋ってますよ! 声付きで! 当然、英語で…。
- Noble Youth
- whew... Furballs are tougher than I thought.
- Local Boy
- A lot tougher.
- Noble Youth
- But as long as I have this sword, we can cut our way through!
- Local Boy
- What!?
いいかげんに訳してみました。
- 高貴な少年
- ふう…ふさふさって、思ったより手強いね。
- 地元の少年
- とっても強かった…。
- 高貴な少年
- でも、この剣があれば大丈夫。行けるさ!
- 地元の少年
- ひょっとしてそれはギャグで言っているのか?
こんな感じでしょうか。訳すのって難しいですね。このころからスノウには、根拠の無い自信が溢れかえっているようです。さすがスノウです。
別のムービーで、戦う二人も見ることができました。
子4主の武器は本当に薪でした。
パパブレードに振り回され気味なスノウがかわいいです。これがああなってしまうなんて、時の流れとは真に残酷なものですね(そこまで言うか)。
もさもさの攻撃を受けそうになる子スノウを、子主人公がかばってました。Watch out!
って、「気をつけろ!」「危ない!」みたいな意味でしょうか。こんな感じの、こまごまとしたセリフがちょくちょく入るのって、良いですね〜。
さて一方で、かばわれたスノウのセリフは、I owe you.
(直訳:借りができたな)
よーし、よく言った、それでこそスノウだ! ちゃんと「ありがとう」と言えこのヤロー!!
結論:我らがスノウは7年前から健在である。
たまには えがなくてもいいじゃない。にんげんだもの。
この間から、久々にイストワールやってます。
前周から栄光の証と創造力の翼と調停剣、ついでにバールと統べる指輪を引き継いで、シェーラとレスターを連れて、だらだらと進めています。
今回で4周目なんですが、実質11周目なんだなあと思うと、あの時ネフェと間違えてデータを削除してしまった自分に、ダークネスボディブローをかましたくなります。100%中の100%ォ!(血の涙を流しながら)
それにしてもこのパーティは強いですね。あんまり強いんで、ちょっとここらで自らに制限をかけてみる事にしました。それは、
攻略サイトを見ない。
嗚呼、ここを見ている方々が、割合で言うと10人中9人が鼻で笑い、残る1人はふーんってノーリアクションかましている様が見えました。いいんです、隠さないでください。分かりますから私には。いいさ! そうやって蔑んでいればいいさ!!(被害妄想)
2周目以降、あらゆる攻略サイトにおんぶにだっこ、ボス戦前は敵の攻撃手段、弱点を舐めるようにサイトで調べ尽くし、完全装備で挑んでいました。強敵を前に準備を整えるというのは当然なのですが、そしてその準備が楽しいものである事は確かなのですが! …最近飽きてきました。
耐性を完璧にそろえる事ができれば、どんな強敵でも楽勝なわけですよ。もし完璧でなくても、敵がどんな攻撃をしてくるか分かっていれば、冷静に対処できちゃうわけですよ。
おかげさまで、最近にいたっては「悪魔将ってみんな弱くない?」などという錯覚すら覚えるようになってきました。これはいけません。非常によろしくありません。そりゃおめえが虎の威を借りまくってるだけじゃいと、自覚せねばなりません。
つうわけで、現在、己のいい加減な記憶だけを頼りに世界をさ迷っています。セレブレイターが面白いくらいに強敵で、鼻水が出そうになりました。
今周の目標は、真ハスタァと戦う事です。強い強いと噂の彼、どんなもんなのか楽しみです。