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アムリタ99個集まったよ。
館に帰って確認してみると、真の漢を達成しておりました。おとこぎふんどしゲット。これで大手を振って逃走できるってなもんです。
スターティアラ他、敏捷性重視の装備を整え、館の地下からレッツダイビング。あ〜行きたくねぇぇ〜…!
彼女の鍵を取りにきたときも思いましたが、いや〜ほんと、視界が狭いネ万魔殿! イヤんなっちゃうヨ!
隔壁内部探索に欠かせない明かり装備は全部で3種類ありまして、うち2種は左手用です。葬儀屋さんはそれらを装備することはできませんので、使えるのは残り1種の装飾品スターティアラのみ。つまり、明かり1段階で頑張ることになります。なりますっていうか、やるのは私だ。
館の女の子は、明かりは2段階分は必要だと忠告してくれます。言われたとおり用意していけば、視界はご覧の通り。
で、今回の状態である明かり1段階ですと、こんな感じに。
狭ッ。
ってもまあ、無いよりマシですがね。
ご覧の通り、明かり無しだとなんも見えません。この状態で図書院蔵書庫を突破した私はがんばりすぎだ。その情熱をもっとほかの事に(略)
明かり0〜1段階に比べて、1段階〜2段階の間にえらい差があると感じるのは、ねたみとか八つ当たりとか、どうせそんなところであり、完全に私の勘違いあり被害妄想です。思い込みです。気のせいです。(自己暗示)
プレイヤーの精神衛生上、第一隔壁→第二→第三の順に踏破していくことに。面倒な敵から先に倒す、RPGにおける基本だ! 喝ッ!
まあね、いくらめんどいってもね、一般敵(ザコとはとても呼べん)からは逃げまくりだから、言うほどしんどくはないですよ。逃げた直後にシンボルを避けきれず再エンカウントとかしょっちゅうだけど。ちくしょう! PCの反応が遅いから! と、某アムロのようなことを言ってみる。
あとはやっぱり、単純に敵を避けづらいです。特に悪魔シンボル! 彼らは何故あのような動きをしますか? 呪術的祈祷? 生物学的習性? 単なる嫌がらせ? 嫌がらせか? 嫌がらせなんだな? 普段は各自ダラダラまったりと過ごしていて、主人公が部屋に足を踏み入れた途端、あの動きを開始するわけだな? 暇な奴らだな!!
第一隔壁内では所により、10秒に1回(もっと短いかも)戦闘開始の画面フラッシュを拝んでいた気がします。ああ、時が見える。
宝箱からアムリタが出てきたときは憤死するかと思いました。いやまあたかだか1個なんだけれども。
オブシディアも張り倒して、第一隔壁内のお宝回収完了。
第二はまた明日。